OLF  M下さんの DINO、脅威の生還!    2003.5    ※画像掲載がNGの場合はご連絡ください

DINO仲間のM下さんより、驚異のレポートを頂きました〜!
これはもうイタ車乗りの鏡・・・驚異の生還?の一部始終をご覧下さい(^_^);;
 

エンジンルームには、右側のダクトから針金を入れます。キャブのリターンスプリングが付いているあたりに、縛り付けました。
以下、M下さんの迫真のレポートより・・・
                一部編集してあります(^_^);;


・・・午前8時頃に大観山に集まりました。一度停めて、ちょっとクルマを移動しようと思ってエンジンをかけたところカブり気味なので、全開でセルを廻していたときに、「ブツ」という感触が・・・。ペダルもブラブラ〜。(^^;)

アクセルは床から生えているので、車室側からも、トランク側からも、車外からも、ワイヤーの取り付け部分にアクセス出来ませんでした。この日の午後には、別件の予定があったため、積載車を呼んで運んで貰う時間的余裕もありません。

そこで、細い針金を使って、直接キャブのリンケージを引っ張って走る事を考えました。

エンジンルームからの引き回しは、右側のダクトを利用しました。左はエアクリーナーに繋がってますけど、右はタダの穴ですからね。(^^;) リンケージの、リターンスプリングが付いているあたりに縛り付けました。

ダクトから出たワイヤーはダクトに沿って前に持っていって、ドアのところから車室に引き込みます。勿論、このままで引っ張るわけにはいかないので、電装品の配線を束ねるときに使うプラスチックのホース(蛇腹状で割れ目が入っているもの)の中に針金を通して、更にボディとの間にウエスをはさんで引き回します。
(ドアをキチンと閉めると動きが渋いので、半ドア状態にします)

車室内に引き込んだワイヤーを、そのままアクセルペダルに縛り付けました。これで、ストロークは普段より全然少ないのですが、アイドリングから全開(笑)まで操作可能となりました。この時、細い針金だったので、一度セットしてグイっと踏んだら切れてしまいました。長さは十分余裕があったので、同じ針金を二つ折りにしたのを2本、計4本を束ね
て使いました。

●40〜●50くらいで巡航(午前中の上りは空いていたもので ^^;;;)して、1時間程度で帰宅出来ました。

難点といえば、アクセリングがシビアなので、ちょっとした速度調節には、助手席を通るワイヤーを右手でちょいと引っ張ると丁度良かったです。(笑) あと、右側のダクトにウエスが挟まっているように見えるので、ちょっと恥ずかしかったです。(^^;)


今回の教訓としては、「細い針金が意外に使える」事でした。リンケージやペダルへ縛り付けるのも、太い針金よりは、細い針金を束ねたモノの方が、結局は楽に作業
できるように思います。

ただ、クラッチワイヤが切れた時用に、もうちょっと太い針金も積んでおこうかなって思ったりして。(笑)



針金は、配線をまとめる用途に用いるプラスチックのチューブを通して、ダクト部分で一度車室外を通ります。ドアはキチンと閉めるとさすがに動きが悪くなるので、半ドア状態です。

車室内の様子です。右側のドア後方から伸びた針金は、アクセルペダルに縛り付けてあります。針金は、細いモノを数本集めてあり、端部にはビニールテープを巻いておきました。
M下さん、渾身のレポート、ありがとうございました〜!
私もさっそく針金を積んでおきます(^^ゞ
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